BMI・適正体重・基礎代謝の計算

身長・体重・年齢から、BMI・肥満度の判定(日本肥満学会基準)・適正体重(BMI22)・ 基礎代謝量・1日の推定エネルギー必要量をまとめて自動計算します。 計算はすべてブラウザ内で行い、入力値は送信されません。 表示される数値は目安であり、医療的な診断・助言ではありません。

入力

基礎代謝量の推定に使います。未入力ならBMI・適正体重のみ表示します。
基礎代謝の推定式の係数(体組成の平均差)に使います。
推定エネルギー必要量 = 基礎代謝量 × このレベル。

※ 本ツールの数値は成人の一般的な体格を前提とした推定で、医療的な診断・助言ではありません。 成長期(18歳未満)・妊娠中・授乳中・高齢者・アスリート・持病のある方などには当てはまりません。 基礎代謝量は推定式による概算で、式によって数百kcal違うことがあります。 正確な評価や減量・増量の判断は医師・管理栄養士にご相談ください。計算はブラウザ内で行い、入力値は送信されません。

BMI(体重kg ÷ 身長m²)
肥満度の判定(日本肥満学会)
適正体重(BMI22)
基礎代謝量(Ganpule式)
推定エネルギー必要量

BMIと体重の目安

BMI
肥満度の判定
適正体重(BMI22)
適正体重との差(適正−現体重)
美容体重(BMI20)
肥満(1度)の下限(BMI25)

基礎代謝と必要エネルギー

基礎代謝量 BMR(Ganpule式)
参考:ハリス・ベネディクト式(改訂版)
2式の差
推定エネルギー必要量
必要量の内訳

身長・体重・年齢を入力すると自動で計算します。

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BMIとは

BMI(ボディマス指数)は、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値で、身長に対する体重の多さを1つの数値で表す 国際的な指標です。計算式は「BMI = 体重kg ÷ (身長m)²」で、たとえば身長170cm・体重64kgなら 64 ÷ (1.70 × 1.70) = 約22.1 になります。身長と体重だけで求められる手軽さから、健診や統計で広く使われています。 ただしBMIは筋肉と脂肪を区別せず、脂肪のつき方(内臓脂肪か皮下脂肪か)や体脂肪率まではわかりません。 筋肉量の多い人は高めに、少ない人は低めに出やすい点に注意してください。

適正体重・肥満度の分類

日本肥満学会では、BMI 18.5未満を「低体重」、18.5以上25未満を「普通体重」、25以上を「肥満」とし、 肥満はさらに25〜30未満を肥満(1度)、30〜35未満を肥満(2度)、35〜40未満を肥満(3度)、40以上を肥満(4度)に分けます (35以上は「高度肥満」)。統計的に病気が最も少ないとされるBMIは22前後で、これに対応する体重が 「適正体重(標準体重)= 22 ×(身長m)²」です。本ツールでは参考として、見た目の細さを重視した 「美容体重(BMI20)」と、肥満(1度)と判定される下限にあたる「BMI25の体重」も表示します。 いずれも目安で、体格や年齢によって望ましい範囲は変わります。

BMI判定(日本肥満学会)
18.5 未満低体重
18.5 〜 25 未満普通体重
25 〜 30 未満肥満(1度)
30 〜 35 未満肥満(2度)
35 〜 40 未満肥満(3度)
40 以上肥満(4度)

基礎代謝と推定消費カロリー

基礎代謝量(BMR)は、安静に横になって覚醒しているときに、生命維持のために使われる最小限のエネルギーです。 本ツールは日本人のデータをもとに作られた「国立健康・栄養研究所の式(Ganpule式)」を主に用い、 体重・身長・年齢・性別から推定します。参考値として「ハリス・ベネディクト式(改訂版)」も併記しますが、 もとにした集団が異なるため、同じ条件でも2つの式で数百kcal差が出ることがあります。 どちらも実測ではなく推定で、個人差も大きいことを前提にしてください。 1日の推定エネルギー必要量は「基礎代謝量 × 身体活動レベル」で求めます。 身体活動レベルは、座位中心なら1.50、通勤や立ち仕事・軽い運動を含むなら1.75、 力仕事や活発な運動習慣があるなら2.00を目安に選びます。

使い方

身長・体重・年齢を入力し、性別と身体活動レベルを選ぶと、BMI・肥満度の判定・適正体重・基礎代謝量・ 推定エネルギー必要量が自動で表示されます。ボタンを押す必要はありません。年齢が未入力のときは、 BMIと適正体重だけを表示します。身長や体重が極端な値のときは確認を促すメッセージが出ます。 数値は半角で入力してください。ダイエットの計画に使う場合は、推定エネルギー必要量から 1日あたり200〜500kcal程度を減らす方法が一般的ですが、無理な制限は避け、体調の変化を見ながら調整してください。

この計算の前提と注意

本ツールは情報提供を目的としたもので、医療的な診断・助言ではありません。 表示される数値は成人の一般的な体格を前提とした推定で、成長期(18歳未満)の子ども、妊娠中・授乳中の方、 高齢者、筋肉量の多いアスリート、むくみや持病のある方などには当てはまりません。 BMIが基準内でも体脂肪率が高い「かくれ肥満」や、逆にBMIが高くても筋肉によるものというケースもあります。 健康状態や適正体重の正確な評価、減量・増量の判断は、自己判断せず医師・管理栄養士などの専門家にご相談ください。

安全性について

入力した身長・体重・年齢などはブラウザ内の計算だけに使われ、当サイトや外部サーバーへ 送信・保存されることはありません。ページを閉じれば入力内容も残りません。 健康に関わる情報だからこそ、数値は目安として受け取り、心配なことがあれば専門家に相談することをおすすめします。

よくある質問

入力した身長や体重は送信されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザ内で行われ、入力した身長・体重・年齢などが当サイトや外部サーバーへ送信・保存されることはありません。ページを閉じれば入力内容も残りません。

BMIが普通体重でも体脂肪が多いことはありますか?

あります。BMIは身長と体重だけで求める指標で、筋肉と脂肪を区別しません。BMIが基準内でも体脂肪率が高い「かくれ肥満」の場合や、逆にBMIが高くても筋肉量が多いだけの場合があります。体脂肪率や腹囲と合わせて評価してください。

表示される基礎代謝量はどれくらい正確ですか?

推定式による概算です。本ツールは国立健康・栄養研究所の式(Ganpule式)を主に用い、ハリス・ベネディクト式(改訂版)を参考に併記します。対象集団が異なるため、同じ条件でも2式で数百kcal差が出ることがあります。いずれも実測値ではなく、個人差も大きい前提でご利用ください。

適正体重(BMI22)まで減量する必要がありますか?

適正体重は統計的に病気が少ないとされるBMI22から計算した目安で、全員が目指すべき数値ではありません。年齢・体格・健康状態によって望ましい範囲は変わります。減量・増量の判断は自己判断せず、医師・管理栄養士にご相談ください。

妊娠中や成長期、高齢者でも使えますか?

このツールの数値は成人の一般的な体格を前提とした推定です。成長期(18歳未満)の子ども、妊娠中・授乳中の方、高齢者、筋肉量の多いアスリートなどには当てはまりません。該当する場合は医師・管理栄養士など専門家の評価を受けてください。

子どものBMIはこのツールで判定できますか?

いいえ。小児は成長に伴って体格が変わるため、年齢・性別ごとの成長曲線や学校保健で使う肥満度(標準体重比)などで評価します。本ツールの日本肥満学会基準は成人向けです。

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